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【もらえるものは】マイナポイント【もらおうか】

不機嫌な空模様 一考の価値あり
一考の価値あり個人情報保護
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マイナンバーカードの電子証明書の更新手続きは5年に1度、顔写真の更新は10年に1度です。

おばちゃん
おばちゃん

ちょうど良いタイミングで5年目の更新月が近付いて来ました。マイナポイントのことは知っていても面倒だから放置しようと思っていたのだけど、どうせ行くなら手続きしておきましょう‼️

婆

家族みんなのマイナポイントの申し込みをしておくといいんじゃない?そもそもICカードを持っていない人はどうするの?作らなきゃダメ?

おばちゃん
おばちゃん

…そこからか…

🔼タップすると《マイナポイント事務局ホ一ムページ》に移動します。必要な情報はすべてこちらに記載されておりますのでご確認下さい。

お得感の薄かった第1段と、満を持しての第2弾───やるなら今でしょ!

◆マイナポイント第1

  1. マイナンバーカードを作成する(作成済みの人も含める)
  2. キャッシュレス決済カード(ICカード)と紐付けする
  3. 期間内に2万円分のキャッシュをチャージするか、2万円分の買い物にカードを利用する (1度に全額チャージしても、しなくても期間内の合計で逐一付与される。定められた期間を過ぎたら無効になることを留意)
  4. 利用した2万円に対して25%のポイントが付与される。これの合計が5千円分のポイントとして手に入る。

誰が考えた企画だか知りませんが、タダで5千円もらえると勘違いする人もいるんじゃないですか?窓口になだれ込んでたりして…

◆マイナポイント第2弾◆

  1. マイナンバーカードとキャッシュレス決済カード(ICカード)を紐付けしておく
  2. マイナンバーカードと健康保険証を紐付けする→7500円分のポイントがキャッシュレス決済カードに付与される
  3. マイナンバーカードと公金受け取り用口座を紐付けする→7500円分のポイントがキャッシュレス決済カードに付与される
  4. 合計1万5千円分のポイントが手に入る

どうして7500円なんて半端な数字を出したんでしょうか? それぞれ1万円にしたら良いのに。

どこでどうやって申し込みの手続きをするのか決めましょう。

◆どこで

  1. 各自治体のマイナンバーカードセンター窓口
  2. 取り扱いのあるコンビニエンスストア(セブン銀行など)
  3. 自宅

1か3で手続きする人が多数だと思います。他にもマイナスポット(郵便局や携帯電話ショップなど)として指定された場所で申し込みをすることが可能です。

◆どうやって◆

  1. 【窓口】センター窓口に赴いて付きっきりで教えてもらいながら申し込みが出来ます。間違いが起こりにくいので推奨。ただし予約が必要だったりするので要確認。
  2. 【コンビニ】暗証番号などをすべてキチンと把握して、間違えずに操作出来る中級者向け。店員を煩わせないように配慮出来ない人は大人しくセンター窓口へ。
  3. 【自宅】読み取り機能付きのパソコンか、スマートフォンを使用してマイナポータル(アプリ)をダウンロードして申し込む、中級・上級者向け。

🔽タップするとマイナポータル(ブラウザ)へ移動します。

◆必須◆

  1. マイナンバーカード
  2. キャッシュレス決済カード(ICカード)
  3. 健康保険証
  4. 紐付けする銀行口座の通帳 (または口座名・店名・口座番号を記載したメモ)
  5. 署名用電子証明書暗証番号、利用者証明用電子証明書暗証番号、住民基本台帳用暗証番号が記載された用紙、またはそれらの数字を記載したメモ

第1弾はともかく、手続きしたら必ずもらえる15000ポイントはもらって損はないですよ~。ご家族全員分なら、なおさらです!!

🏎️ Go!

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