関谷直忠…とっくに還暦過ぎてると思い込んでいて爺様扱いしていた人は多いと思う。今作で誰某が裏切ったとか煽り始めたのもこの人でした。本物と何時入れ替わったのか知りませんが鬼影が家老の仕事を律儀にこなしていたのかと思うと結構笑えますよね。力丸達の目が節穴過ぎるでしょ💦(本物の関谷さんには生きていて欲しいものです。)
stage5 関所を越え、彩女を捕らえよ🌝
忍具を選択する時に全殺するか不殺にするか、忍ぶかチャンバラするかを気分で決める。今回は【鬼の面】と十六夜(鬼影仕様に変化する)をチョイス。
【切り立った崖の道】左手にある地蔵群の後ろの暗がりを進み、影からは出ずにストップ。『鬼述べ』※ブツブツ言って敵を警戒させたり誘き寄せる事ができる。 で寄ってきた「おっさん」に🔥攻撃。後は荷車の影などから『鬼述べ』して寄ってきた敵を火達磨にするだけなのですが、出来る限り焼死体からの燃え移り必殺を狙っていきます。※倒れた死体に🔥攻撃すると何度でも燃え上がります。担いで移動させて罠として活用することも可能です。十六夜と鬼火で刺しても同効果。敵を始末したら左側の崖寄りを進んでゴールへ。 ➡️次のエリアへ。
【崖を望む山道】左手の暗がりに入って木の後ろに隠れてから『鬼述べ』して、「おっさん」達を引き付けて片方に🔥攻撃します。運が良ければもう1人敵が崖下から駆けつけて来るので、死体を発見させて燃え移り必殺を狙います。※🔥が消えたら死体に再着火。 死体を1体担いで茂みの先に安置したら自分は茂みの中に隠れて『鬼述べ』で前方の敵を誘き寄せます。近付いてきたら目の前の死体に着火して燃え移り必殺を狙います。敵が遠すぎて『鬼述べ』が届かない時は、小石を投げつけるなどして引き寄せましょう。「鬼武者」は煙玉があれば、ぶつけまくって接近し鬼影の刀・七支刀で刺殺します。無ければ無視して真っ直ぐゴールへ。➡️次のエリアへ。
倒れ伏した敵に刀をブスブス刺す鬼畜の所業がお気に入り。
【吊り橋】無敵の荷馬車にしがみついて橋を越えたら右手の茂みにスイッと転がり込み、疾風で次の茂みに移動します。『鬼述べ』で警戒させ近くに来たら🔥攻撃、死体を上手に配置して荷馬車の進路を妨害したりしましょう。止まることもあれば押し退けて行くこともありました。馬と馬方をじっくり観察したらゴールへ。➡️次のエリアへ。
荷馬車を足止めしておいて、鬼哭玉を門の前に設置!?できらぁ‼️
【番所】右に移動して行き止まりの凹みに身を隠してから『鬼述べ』で「忍者」を誘き寄せて🔥攻撃。次に「裃」達を燃え移り必殺狙いで始末します。櫓の狙撃手は飛び忍具で仕留めて、左回りで鍵のかかった家屋の入り口横に向かい隠密している「忍者」を🔥。鍵を拾って南京錠を開け、ゴールへ。間違っても七支刀で叩き壊さないように注意。➡️次のエリアへ。
【宿場】篝火そばの敵を壁の暗がりから出ないように気を付けて🔥攻撃します。この時わざと近くの敵に発見させて燃え移り必殺を狙います。自分は見つからないように影の中を静かに後ずさり。死体の近くで『鬼述べ』して着火したら、すぐに暗がりに隠れる…を繰り返して敵を誘き寄せ燃え移り必殺します。敵の通り道を塞ぐように安置しておくと勝手に🔥に飛び込んでくれますよ。または、無人の小屋の戸の影で待ち構えて『鬼述べ』で呼び寄せた敵が入ってこようとした瞬間に七支刀で斜めにグサッと。 ※慣れたら簡単です。 敵を倒したら真っ直ぐゴールへ。➡️最終エリアへ。
1人着火したら2人、3人と次々に燃え移るのが面白すぎて…。
【関所】スタート位置で『鬼述べ』して「忍者」を誘き寄せ🔥攻撃します。南京錠を壊す忍具(毒薬、忍者刀)があるなら南京錠を壊して入り口の前に先ほどの「忍者」の死体を設置します。自分は屋内に潜み、『鬼述べ』で呼び寄せた敵を再着火した「忍者」に突っ込ませます。屋根の上で「狙撃手」がズドンズドン怒りの発砲をしているけど無視。あらかたの敵を始末したら小屋の裏から屋根に上がって「狙撃手」を七支刀でグサッと。取りこぼした「鬼武者」がいるなら、畳の敷いてある座敷の縁の下を匍匐前進してゴール前の茂みに進み『鬼述べ』で呼び寄せて七支刀でグサッと刺して始末しましょう。この七支刀ももう必要ないので南京錠を叩き割ってついでに破壊して行きましょう‼️あえて荷馬車に乗らずにゴールへ。

最初の頃は「鬼武者」ならぬ鎧兜の武者に泣かされたっけなぁ~。耳は良いわ、手裏剣は効かないわチャンバラ(難易度で調整可能)も強いわ…。梁の上から首ゴキッとするか、煙玉か鬼哭玉で強制排除するしか出来なかったけど刀で刺しても倒せるのを知ったら難易度がグッと下がりましたよね~。忍布も使い方次第で必殺しやすくなるのでオススメです。
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