SIRENも好き、零も好き。そこになんの違いもありはしない
絶賛浮気中ヽ(●´ε`●)ノ


声優ネタで申し訳ないけど、黒澤怜ちゃんと久世零華さんの声が同じ人の演技だと知ったときは驚きましたよねぇ。皆川純子さんの零華ヴォイス(追跡モード)をヘッドフォンで聴いていると、ただ無闇矢鱈に恐怖心を煽るだけではなく零華さんの悲痛や絶望を表現されているんだな~って感心します。そりゃあんなピンポイントに最悪な状態で永劫に時が止まったままなら、もう何も見たくないって誰彼構わず訴えまくるわぃ…。一刻もはやく瞼を閉じさせてあげないと気の毒でならないですよ🥺💦

メイン主人公の黒澤怜が辿りつくエンディングは1つのみだけど、同じく主人公格である雛咲美紅と天倉螢のエンディングには差異が見受けられます。…美紅はなぁ…兄への偏愛を捨て去る選択は出来る・出来ないで言えば出来ると思うんだけど、そうすると彼女らしからぬ偽りの選択になってしまう気がするし。ここはやはり素直に兄貴に追い縋る方が違和感がないですよね。(ムービーも美しいし) 零~1作目で兄への想いを吹っ切ったはずだって?? そんなわけないんだよねぇ~🥴 あの娘の性格なら何時までも何処までも死ぬまで引きずりますって!!(続編の濡れ鴉~での彼女には賛否両論あるけれど、さもありなんという結論に落ち着きました。あの娘ならやりかねんという凄味が…確かにある。)

螢くんは本当に巻き込まれ属性の塊なので御愁傷様としか言えませんね…。姪っ子との関わりは仕方がないとしても久世鏡華さん(※作中で1番の美女霊)に出会ってしまったのは不運過ぎます。必死に頑張り抜いた結果ソファーの黒い染みになっちゃうなんて酷すぎて笑うわ~( *´艸`) 2週目で救いがあって良かったです。それはそうと、私の推し霊の鏡華さんはガチのマジで美しいのでシャッターチャンスを狙うのが楽しくてたまらないんですよねぇ~📸

【零シリーズ】無印から刺青の聲までの3部作は和製ホラーゲーム界の歴史に名を刻んだ名作ホラーゲームですので、まだ遊んだことないよ~って人にこそ是非ともプレイしてもらいたいですね。っていうか私も記憶を抹消してまっさらな状態で最初からプレイしたくてたまらないっす。 そこで【零の新作】についてなんですがね…
まだ希望を捨てるには惜しいと思ってるんですがね…

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