自衛官にアイロンを装備させたい

自衛官に【アイロン】を持たせたい───そんなワケのわからない自己欲を満たすために今日もプレイしています。アイロンを持たせる事自体はそんなに難しく無いのですが、アイロンを武器として振るう彼の勇姿を激写できるかどうかが運任せなので作戦終了できません。前回の成功時に撮っておけば良かったな~(๑•́ ₃ •̀๑)
プレイするとは言っても、お膳立てが終わった後は視界ジャックで成り行きを傍観しているだけにすぎません。時間の経過によっておばちゃん達の配置が変わったり、武器がシャッフルされたりする様子を眺めているだけの簡単なお仕事なのですよ。




難易度ノーマルでも難易度ハードでも“アイロンお姉さん”と“出刃包丁おばちゃん”を初期位置に帰らないようにコントロールする方法を編み出すのがとても大変でした。なにしろ視界ジャックを中断してしまうと二人ともステージから煙のように消滅してしまうので対策を用意しておく必要があるのです。↓の画像の方法も有効ではあるのですが、運が悪いと闇霊にボディアタックされて視界ジャックを強制解除されたりもします。

この学校ステージが好きすぎて本当に何度も来てしまいます。本来なら強力な銃を使って戦うはずの男性陣があまり頼りにならないというのが良い感じにゲームバランスを演出してくれていますよね。と言うか女性陣が好戦的すぎる!!戦闘民族かな?


屍人VS闇霊の乱戦に次ぐ乱戦の末に、何とかして自衛官の手に【アイロン】を渡すことが出来たようです。───正直に言うと晩ご飯を食べて戻ったら勝手に持っていました。ずっと観察している暇はないですからね。なんだったら風呂に入ってきたりすることもありますよ。(※戻ったらゲームオーバーになっている時も)
☂️
アイロンを手に無双する自衛官さんを見るためには、近くにいる誰かの視界を借りるかプレイヤー自らが危険をおかして現地に行かなければなりません。これまで幾度も挑戦しては失敗を重ねていましたが、遂に念願が叶ったのを祝して直接会いに行ってきましたよ~!!


タイムが地味にヤバい…🤣
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