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ゼロから始める零⑤~縄巫女禍~

【ゼロから始める零】つっこさんが歌い上げる最高のエンディングシーンを見るために頑張るぞおッ 【零~刺青の聲~】
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【零~刺青の聲~】
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また この夢…(ふざけんな)

やはり原点こそが最恐…。初代【零】の雰囲気は一味も二味も違いますねぇ🥶ヒエヒエ
ここから一歩だって進みたくない…

 初代【ぜろ~zero~】をクリア済みの人にはお馴染みの氷室ひむろ邸玄関…ここ・・は本気で嫌すぎるので先に進みたくない場所ですね。と言ってもスタート地点なワケですが。前々作で体験した恐怖が骨身ほねみに染みているからなのか前にも後にも右にも左にも行きたくなくて困ります。ハハッ

⛩️      🌙

 【零~刺青しせいこえ~】では物語が進むにつれてメイン主人公の黒澤怜くろさわれいの他に、もう二人の人物を操作することができるようになります。写真家である怜の助手『雛咲深紅ひなさきみく』と、怜の恋人麻生優雨あそうゆうの友人である『天倉螢あまくらけい』も悪夢の中の屋敷に囚われてしまうのです。彼らもまた、それぞれの大切な人の背中を追いかけていて…屋敷の奥にある尋常ならざる者達が待ち受ける場所へと自ら足を踏み入れるのです

歓迎されないタイプのお客様

ようこそ吉乃さん🤗ゆっくりしていって下さいね?(※カメラを構えると消えてしまうので注意)
家の中に現れた幽霊には強気で接近していくスタイル

 ついに怜の自宅でも堂々と姿を見せ始めた幽霊さん達。安息の場所が徐々におびやかされていくとルリちゃんの安全が気がかりでなりません。画面に黒い影のようなノイズが走ったら近くに幽霊が現れた合図なので、急いで付近を調査して心霊現象が起きた瞬間を捉えましょう。(※撮影出来ないものもある)

四ノ刻

兄を失ってしまった氷室邸へと再訪する前々作の主人公…。深紅の体に浮かび上がった刺青の範囲を鑑みると、かなり前から迷いこんでいた様子が窺えます
 兄を犠牲にして自分だけ助かってしまったという罪悪感を持つ深紅は悪夢の中をさ迷っていた

 頭上のはりから幾つもの縄が垂れ下がる不気味な廊下を進み、大きな姿見の手前に置かれていた射影機しゃえいきを怪訝そうに拾い上げる深紅。恐る恐る屋敷の探索を続けていると、前触れもなく現れた大鉈を振るう怨霊に襲撃されてしまいます。ちょこまかと走り回る怨霊を撮影して撃退したら、玄関へと戻り仕掛け扉の鍵を開けて既視感を覚える場所へと進んで行きましょう

 よどみきった水が溜まっているほりがある場所で黒い影のような幽霊に襲われる深紅。誰かと勘違いしているようで腕を伸ばして執拗に引き止めようとしてきます。射影機で彼女を退けてから(※セーブ推奨)仕掛け扉を開けて座敷牢がある部屋に入り、牢の中の少女を撮影して今まで貯めたポイントを使い射影機を強化したら…いよいよ観音扉のその先へ…って行きたくないよーッ

ドルフィンのように空中を泳ぐ私の推し霊。ベスト・オブ・ゴーストの称号をあげましょうねぇ♡…待てよ?幽霊女王(ゴースト・クイーン)の方が響きが良いかも🤔
燃え殻(がら)のように崩れ去る可哀想な私の推し霊。フワフワと空中に浮かんでいる姿はシリーズの中でも一番幽霊っぽい

 萎縮する深紅の眼前に広がるのは過去に執り行われたであろう凄惨な儀式の痕跡でした。恐怖心を抑えて亡骸なきがらに掛けられた布を払いのければ、血塗られた台座の向こう側からおぞましき怨霊と成り果てた[なわの巫女]が迫って来ます。彼女に捕まってしまうと大ダメージを受けるので距離を取りつつ、しっかりと引き付けてシャッターを切りましょう

 縄の巫女を撃退した事で封印が解けた玄関へと戻った深紅は、巫女姿の少女に声をかけられます。ついて来るようにと案内する彼女を追っていき先刻まで開けられなかった扉を通ると、そこは怜がさ迷っている悪夢の中の屋敷へと繋がっていたのです

久世家の女児が皆[鎮女]を経験して育つのなら───私の推しと、ついでにその母も昔は鎮女だったってコト!?どーなの公式さん!!(巫女装束を着たロリ鏡華ちゃんの破壊力よ…)
光属性の方の少女巫女。[鎮女]の一人である彼女は深紅に語りかけて誘導する…自身の願いを叶えるために
うちのミミーはカリカリの好き嫌いが激しいので2種類のカリカリを半分ずつ皿に入れています。好きな方を先に食べる貴族のような贅沢にゃんこ…
カリカリの隣には水を必ず用意してね。それともう少し高さがある台に皿を置いてあげて欲しい。それから猫トイレ(?)はちょっと狭くなぁい?

ルリちゃんの爪研ぎが見当たらないけど大丈夫?(猫小姑ねこじゅうとと化す厄介おばちゃん)

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