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ゼロから始める零⑧~這々盲進~

【ゼロから始める零】つっこさんが歌い上げる最高のエンディングシーンを見るために頑張るぞおッ 【零~刺青の聲~】
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【零~刺青の聲~】
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零界のNo.1怨霊来たな…

怖すぎて笑った😇人は恐怖を感じると本能的にわろてまうんよ。恐怖そのものを拒絶するんですわ
昆虫のような眼は生理的な嫌悪感を催す。初プレイ時に彼女の人間離れした動きに度肝を抜かれて漏らしそうになった人は多いはず…

 零シリーズ屈指のトラウマ製造特化怨霊が満を持しての登場です!!怨霊名四つん這いの女こと浅沼切子あさぬまきりこさんが【一ノ刻】から出現していた事実を皆さんは当然ご存知ですよね?墓石が建ち並ぶ中庭の隅にある井戸の中からピョンと元気に飛び出したのが彼女とのファーストコンタクトになります。一瞬の邂逅ですが素早いあの動きは切子さんに間違いありません🦗≡ピューン

七ノ刻

まだ綺麗な頃の姿の零華ちゃん。残念ながらすでに起きながら眠ってる状態のようです…
牢の中に『刺青の巫女』の生前の姿が見える。心優しい普通の娘だったのにさぁ…婆が悪いよ~婆が(婆サイドの事情も分かるけど)

 二人を助けて───と、巫女装束を着た少女の霊に懇願される雛咲深紅ひなさきみく。彼女が救って欲しいとうのは頭上のろうに横たわっている女性のことなのだろうか…。天井から吊り下げられている牢の仕掛けを動かすべく屋敷の四方にある人形が打ち付けられた部屋を巡って祭壇に置かれた宝珠[しずメ石]を集めていく深紅は、少女達が生前に記した日記を読み真相へと少しずつ近づいていきます

 赤い人形が打ち付けられた部屋へと向かう途中で『鎮女しずめ』の少女達や長い黒髪の幽霊、母娘の幽霊や床下を這いずり回る怨霊と遭遇して襲われてしまいます。射影機の能力ちからで撃退しながら四つの鎮メ石を集めたら、もう一度吊り牢がある場所へと戻り子守唄をヒントに吊り牢の仕掛けを解きましょう

 子守唄───[しずメ唄]を響かせて吊り牢を稼働させることに成功した深紅の前に威厳を纏った老女の怨霊が立ちはだかります。幾つもの腕を背後に浮かばせて自在に操る奇怪な姿は天倉螢あまくらけいが夢の中の屋敷で出会った千手観音のような怨霊と同一の存在であり、かつてはこの屋敷の主[久世くぜ家当主]と呼ばれていた人物でもあるのでした

惨劇の引き金を引いた張本人。見方を変えれば孫達がやらかした後始末をつけようとしたとも言える…。当主としての重責ゆえに優しい祖母として生きることは出来なかったのでしょう
強くはないけど撮影しにくい当主様。顔がドス黒いのは至近距離で障気を浴びたせいだったかな?

 老女の怨霊を撃退して夢から覚める黒澤怜くろさわれい。激痛とともに広がっていく刺青にさいなまれながらも、深紅の夢を自分の夢のように見ていた事実に困惑します。心配のあまり彼女の部屋に駆けつけると、ベッドに腰掛けて項垂れる深紅がそこに居ました

ルリちゃんはスヤスヤですね~。そりゃ吉乃さんも我がもの顔でうろつきますわ😇
ルリちゃん(窓際)と吉乃さん(脱衣場)みーつけたッ♡これもう同居してるやつじゃん

婆様が当主の座を次に譲っていたら違う未来があったのかも。やはりスムーズな世代交代が望ましいが…そうなると鏡華さんに重圧が掛かるしなぁ

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