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ゼロから始める零⑩~愛執不変~

【ゼロから始める零】つっこさんが歌い上げる最高のエンディングシーンを見るために頑張るぞおッ 【零~刺青の聲~】
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【零~刺青の聲~】
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推しのエピソードも大詰めに

鏡華さんの長く美しい黒髪に触ってみたい…。ヒンヤリしっとり艶々なんでしょうね~(●´ω`●)憧れるぅ~
推しが幸せそうに笑ってるので私も嬉しい。螢は秋人(あきと)さんじゃないけど…そんなの些細な事だもんね

 零シリーズの中で一番の推し幽霊『久世鏡華くぜきょうか』さんのエピソードがいよいよ大詰めになってまいりました!!ぶっちゃけると初プレイ時の鏡華さんの印象は薄くて、この人は結局誰だったんや状態で最後までクリアしたものです。(※私は資料や日記を流し読みするタイプです)何度か周回してバックボーンを全て把握することで彼女の魅力にツボりましたよ。因習に囚われた薄幸の美熟女幽霊…いいね、最高です。焚きしめたお香の良い匂いがしそう~

たまに横道にそれてみたり

 チョコチョコとサイドストーリーも進めているのだけど、やっぱり取りこぼしも多いようで未だに乳母車うばぐるまの老婆と出会えていません。あの人と最初に遭遇するのは確か深紅みくちゃんだったと思うんですけどね~(※土間廊下で散々轢き逃げされるのも覚えてる)まぁ、もう一周する予定だし問題はないでしょ

十ノ刻

怨霊に追われてシッポ巻いて逃げ出す螢君。だけど待って欲しい…正面からぶつかるだけが解決法じゃないだろう?地道にコツコツ調査して情報を精査するのも勝利への第一歩に間違いはないのだから…(ただし時間制限あり)

 [眠りの家]の奥へと行ってしまった姪を取り戻し、ともに脱出するための手掛かりを求めて屋敷を調査する天倉螢あまくらけいは着物が並べられた部屋で長い黒髪の幽霊と遭遇します。怨霊おんりょうと化してしまっている彼女は「帰ってくるって言ったのに!」と悲しげにすすり泣きながらも、自身の想い人によく似た螢に抱きつこうと必死に腕を伸ばすのでした…

 射影機の能力ちからで撃退すると[撫子なでしこの鍵]を落とすので、階下の潜り戸の鍵を開けて井戸のそばにある[鏡石]を拾っておきましょう。そのあとは屋敷内を巡って[フィルム]や[薬]を集めたり、螢だけが動かすことが出来る箪笥たんすをどけたりと今のうちに寄り道しておきます。そして二階の屋根通路をぐるりと回って長い黒髪の幽霊『久世鏡華』が最期を過ごした部屋へ行くと、またもやすすり泣いている彼女の姿が…。哀れに思いつつ隠し階段を下りると元気いっぱいに螢に襲いかかってくるので一安心です。(※二周目では撃退時に落とす[ひいらぎの鍵]で鏡台の引き出しの中に仕舞われた彼女の想い人『柏木秋人かしわぎあきと』さんの写真が入手できます)

 神木を囲む回廊へ進み、封印が解けている大扉を開くと重く淀んだ空気が辺り一帯いったいに広がっていきました。(※一旦戻って[はらいの灯火ともしび]を入手してから先に進む方が安全です)正面にあるみやは閉ざされているためかんぬきを外して左手の建物へ入ると、そこは見覚えのある場所に繋がっていたのでした。巫女姿の少女が上階から落とした[家紋風車]を使って仕掛け扉の先へ進み、最上階の屋根から向こう側の屋根へと飛び移りましょう

 階下へと下りていく螢の真下に、台の上に横たわる女性と何事かを呟いている老女が姿を現します。用心しながらも近付いていくと彼女達の姿はすでに消えており、代わりとばかりに二人の怨霊『刻ミ女』が現れるのでした。どうにか退けることができた螢は、新たにつかんだ儀式の情報を得て宮から脱出するのでした

この人達も半裸なんですよ…。乳首が描写されてないし透けてるのでギリギリOKかな?
『刻ミ女』は苦手なので出現したら即座に逃亡しています。なのに強制戦闘はやめてよね
台所仕事をする深紅ちゃんの邪魔をする怜さん。もしも優雨が生きていたら、良い声で優しくたしなめる光景が見える…見えるぞぉ!
察しの良い人は気付いたかな?【九ノ刻】をすっ飛ばして【十ノ刻】のプレイ内容を掲載しているという事実に。…そう、またもや間違えてセーブの上書きをしちゃったのです ’`,、(‘∀`) ‘`,、

【九ノ刻】はあったんだよ?この手でプレイして、この手でセーブして───やっちまったなぁ!?

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