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タイトル思案、そして耳❗

母さんは膝の上が好きだった 猫の母さん
猫の母さん
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猫=捏ね職人なのはウチらの界隈じゃ常識

↑捏ね職人(猫)さん、高所作業中。

このブログのタイトルを【ねこねここねこね】または【このねここねこね】にしようと漠然と考えていたけど、同じタイトルをつける猫好きさんがなんとも多いこと❗思わず頬がニンマリと緩みました。

猫にコネられたいコネまくりたい、そんな願望をお持ちの皆さんどうぞ宜しくお願いします。私も同類です。

20数年ぶりに猫ちゃんを迎えて、【捏ねられ隊】に席を戻しましたので、あえて今のタイトルを推して行きます。とても可愛らしい響きだと思いませんか?

毛布をコネコネ、寝転がった人の腹の上でモミモミ、背中を撫でてたらパタンと横向きに倒れて前足をグーパー、グーパー。

これらの動作(可愛い)は、赤ちゃん返りだというのが通説ですよね。幸せな頃を思い出してるのでしょうね。

耳たぶが大きい人は、ぜひ耳を猫ちゃんに近づけてみて下さい。夢見心地なまま、耳たぶにチューチュー吸い付いてくるかもしれませんよ。

猫も飼い主も癖になってて、猫友さんに指摘されるまで変わってるなんて思いもしなかったです。

猫に耳たぶをチューチュー吸われてニヨニヨ喜んでる猫飼いさん達へ❗

安心して耳たぶを捧げましょうね。まごうことなき福耳の御利益に違いないですよ。

福耳と言えば、私は前総理大臣を思い出しますがワンちゃん派でしたかね~。福耳の政治家さんって結構いらっしゃるんですよね。

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