ラピュタパン=丼飯
※丼飯の始まりは室町時代の芳飯(ほうはん)であるとの一説があり、白飯とおかずを同じ丼鉢(どんぶりばち)に盛りつけて食べる料理形式のことを指します。

やれやれ( ´-ω-)y🚬だぜ…。長かった今日という日もようやく終わりを告げて、新たな一日が始まる午前0時───もはや風呂も洗濯も翌朝の私に任せて食って寝るだけの気力しか残されていません。ミミーちゃんのお世話(※飼い主が帰宅すると嬉しくなって💩したり、留守番のご褒美ちゅ~るを所望したりと忙しい様子)を何とか頑張ってこなしたら、涼しい寝床で一緒に寝れるのが心の支えなのです。熱帯夜なんてぶっ飛ばせとばかりにエアコンがフル稼働していて電気代も気掛かりだけど、猫と婆が居る家庭では適切な空調管理は絶対案件なのですよ。暑さに鈍感な高齢者には本当にびっくりさせられます。おいお~い?どうしてズボン(古語)の下にズボンを穿いているんだい??
珍メシ料理をこよなく愛する私でも、疲れた時にまで珍メシ開発に勤しむ元気はありません。そんな日はラピュタパンをパパッと焼いてサクッといただいちゃいましょう🤤

パンの下に敷いている四角形の皿は、私の御用達DAISOで購入したそのままオーブン・トースターに入れて焼ける皿【トーストプレート】です。コレがまた便利なので愛用しまくってますよ~。冷凍餃子を少しだけ焼くのにピッタリなんですよね。ズボラ料理がますます加速しちゃうよ~。ちなみに、食パンと食パンの間にはスライスチーズを挟んでいます🤗




明日(もう今日…だと!?)は休日なので、のんびりミミーちゃんとゴロゴロゴロゴロ出来ます。最近は婆よりも私のベッドで一緒に寝てくれるので嬉しい。やっぱり私が居ない時間が増えてミミーちゃんも寂しいのでしょう。きっと、多分、そうに違いない。

ラピュタパンを食べて鋭気を養え!…えっもう出勤時間ですか?🤝バルス!!
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