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小説に影響されて『うどん』を買い込む

今夜はクリームシチューと“うどん”とご飯。よし‼️ うどんと小説
シチューを濃いめにするとアリ…なし…アリ‼️
うどんと小説ズボラの食生活
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漫画メシよりも小説メシに心惹かれる世代

 無料小説サイト【カクヨム】で少しずつ読み進めている『レジェンド』という作品に、やたら滅多に出てくる“うどん”と“サンドウィッチ”が非常に美味しそうな描写でしてねぇ…。それに影響されて、ここ最近は狂ったように“焼きうどん”ばかりの毎日なのです。時々は気分転換になるように“カレーうどん”にしてみたり、“冷やしうどん”にしてみたり。でも小説の中の彼らのようにフォークでうどんをすくって食べるのは難しいですね💦パスタみたいにクルクル巻いたらイケるかなぁ

異世界🥪🍝🍲うどん

 小説の中の世界では“串焼きの肉”にかぶりつく描写も多いんだけど、それよりもたまに出てくる海や川で獲った“魚のほぐし身入りサンドウィッチ”に心が動かされますね。野性味あふれるシーチキンって感じなのかな?オイルを使ってパサパサにならないようにしてるんですかね?あえてのパサパサでもそれはそれでアリかも。たっぷりの葉野菜とほぐした白身魚にドレッシングをふんだんに掛けて、厚めのパンに挟んだサンドウィッチ───美味しそうッ‼️ただし、魚の身をほぐす段階で挫折する姿が見えてるので挑戦しづらい‘`,、(‘∀`) ‘`,、

I have🎣to fish

 物語の最初の方ではデミグラスソースっぽい味付けでうどんを食べていたので、それってどーなの?という感じでした。話が進むにつれて焼きうどんが誕生したり、夏にピッタリの冷製ピリ辛うどんが生まれたりして…こっちは読んでいるだけなのに何となく誇らしい気持ちが芽生えてきたりします。そうそう、うどんってスゴいやつなのよ~。それによく考えてみたら初期のデミグラスソースもアリなんじゃないかな?ようするにビーフシチュー&うどんって感じでしょ?ビーフが苦手だからポークかチキンにして作ってみたいような…そうでもないか…🤔\ふむ/

 『レジェンド』という小説はなんと3000話もある超大作なので、梅雨頃から少しずつ読み進めているのですが先頃ようやく2200話まで到達しました。まだこれから800話もあるなんてっ‼️なんて幸せな読書ライフなんでしょうか。楽しい物語を最後まで書き上げてくれた作者さんには感謝しきれません。可愛い動物(モンスター)と美味いメシ、グリフォン🦅\グルルゥ/のセトと『異世界うどん』に出会わせてくれて本当にありがとー

味噌とうどん、合わないはずもなく🤤
冷たいピリ辛味噌スープうどんに、これまたピリ辛の鶏皮をトッピングしてみる。やはり味噌は日本人のソウルフードなのです。是非とも異世界モンスターの肉を漬け込んで香ばしく焼き上げてもらいたい(๑´ㅂ`๑)ウメーぞ絶対!!

うどんは冷凍してストックが基本。煮ても焼いても冷やしても最ッ高なんだ!

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