もう喰ったさ。ハラァ…いっぱいだ。


私はモチモチ食感の“ごん太うどん”が好みなので、基本的に“ごん太うどん麺”を購入することが多いです。人によっては細めのうどん麺が好きだったりコシに拘りがあったりするんでしょうが、育った地域やそれぞれの家庭の特色でも違いがあったりしますよね~🤤『みんな違ってみんな良い』が多様性を認めるという理念の本質だと思いませんか?何故か『自己の欲求を通す為なら他人を攻撃しても許される』と勘違いしている残念な風潮が横行していますが…。社会がそれを黙認してしまうとヘイトクライムの温床を育てるのと同義になるので線引きが必要不可欠なのだと近年強く思います。
話はコロッと変わるけど?
今年の梅雨頃から寝る間を惜しんで読み進めてきた小説『レジェンド』を3000話まで読み終わりました!!結果ァ、現在も第二部が執筆され続けている事実を知ってものすごく喜んでおります。あああ~まだしばらく寝不足の日々が続くのね~。読者冥利に尽きますよ作者さん♡
🦅+🦁=?
2980話くらいから、あれ?これって全部の騒動が解決するんけ?と危惧しながら読んでいたアホ読者(※欄外は一切見ない主義)の期待を裏切らない作者さんの手際…さすがです。これで、『異世界納豆』の開発の進捗と結末を知ることが出来ると信じても良いんですよね?「納豆+チーズ+パンで納豆トースト」、「納豆+魚+うどんでひっぱりうどん」が異世界エルジィンに爆誕する世紀の瞬間を見る(読む)事が出来るはず───メチャクチャ楽しみです🤗


異世界うどんというジャンル(?)に惹かれて読み続けている小説『レジェンド』だけど、いつの間にやら多彩な登場人物やモンスター達にも愛着を持つようになりました。グリフォンのセトが狼の子ども達とお昼寝をしている描写が大好きです。自分の体に寄りかかる幼い彼らを起こさないようにジッと身動きしないようにしているセトの困り顔でご飯(※うどん)3杯はイケますよ←
セトが納豆を食べてどんな反応をするのかも楽しみだけど、この小説の中で一番の推しであるダスカー様がどんな顔をするのかも楽しみです。身分の高い貴族であり有能でもある強面の領主様が、お茶目な一面をチョイチョイ覗かせるのってズルくないですか?若い主人公サイドよりも魅力溢れるおじ様達にハマりそうで怖いですよね。…まぁ…もう手遅れなんですけどネ


はやく納豆を完成させて広めるんだよッ
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